【報告】すべての記事に「続きを読む」を入れました

　ミカグラです。

　先日友人から、「お前のブログ、トップページから記事探すの面倒なんだが？『続きを読む』を挿入しろハゲ*1」という助言をもらったので、すべての記事に「続きを読む」を挿入しました。

　これでトップページがすっきりしたことと思います。

　「続きを読む」とは、はてなブログにおける機能の一つです。

　通常、トップページには記事全文が表示されます。そのため、字数の多い記事を投稿し続けると、古い記事などはトップページの下のほうに追いやられて、探しにくくなってしまいます。

　そのため、ブログ内に「続きを読む」を挿入してやります。すると、「続きを読む」以下の文章は、トップページから個別記事に遷移しないと読めなくなります。言い換えれば、トップページには記事冒頭部分だけが表示され、すっきりします。

　だいたいの記事は、冒頭+目次のあるものは目次までを表示し、残りを「続きを読む」にまとめました。

　記念すべきはじめての記事です。章節組みも何もかもガタガタだったので、「続きを読む」を入れるついでに軽く手を加えました。

　いまのボルテVは剛力羅に受かるためにスノスト赤をやらなくてもよくなったらしいですね 許せねぇよなぁ…………？？？

　このブログにおいてぶっちぎりトップで読まれている記事らしいです。ありがたいですね

　もうこれを書いて半年以上経ちますがいまだに読まれ続けています。これだけの時間風化から耐えられる論説を書けたというのは、手前味噌ながらすごいなあと感じます。時間に左右されない「本質」を書き出すことができた、という意味で。

　これも結構アクセスが多い記事です。虹目指す人の参考になってたらうれしいですね。

　後半の13稼ぎの記述あたりはもう昔の情報になってしまっていますね。僕はもうこのゲーム離れちゃったので誰か続編書いてくれ～

　これも結構アクセス数が多いです。なんで？

　相変わらずステイホームの世の中で、オンラインでもできるTRPGやマーダーミステリーはますます流行っています。その流れで検索して流れ着いてる人がいるのかな、という印象です。なんかすまん

　これ更新サボっててごめん現在Pt. 2までしか書けていないので、また借り直して続きを書こうかなと考え中です。

　作文論シリーズの最新稿。この記事はかなり非自明なことを中心にまとめたので、自分の中でもそこそこの自信作です。

　自分なりの作文論は、いつか大きな成果としてまとめたいですね。

　とにかく笑いたい人向けちなみにこの記事を執筆して以降12.9は一つも追加されていません。良かった～～～～～～w

　とにかく笑いたい人向け2 ちなみに最近はケモナーに対して人間が好きな人のことを指す「ヒトナー」という単語に出会い、世界の広さを痛感しています。

　最近の本質記事です。読もう

　以上です。

　これからも、「0と1の間でティータイム」をよろしくお願いします。

*1:俺はフサフサなんだが？